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マクラーレンGT、セパン12時間耐久レースで勝利、最高のシーズンを締めくくる

2015.12.22

先週末行われたセパン12時間耐久レースで、McLaren 650S GT3が、クラスでの優勝と全体で4位という結果を残しました。これによって、同車のレースでのデビュー・シーズンが終了し、マクラーレンGTは史上最高のシーズンを見事に締めくくることとなりました。今回は、マクラーレンGTのファクトリー・ドライバーであるアルバロ・パレンテとヤング・ドライバーのアンドリュー・ワトソンが、カスタマー・チームであるFFFレーシングの一員としてハンドルを握り、12時間に及ぶ激闘の末にPro-Amカテゴリーで優勝を飾り、全体でも、あと一歩で表彰台の4位と健闘しました。

FFFレーシング・チームの代表アンドレア・カルダレッリ(イタリア)は日本人選手のヒロシ・ハマグチとのコンビ。どちらも、今シーズン、650S GT3で勝利を収めた経験を有していますが、4人がチームを組んでドライビングの責任を分担するのは、今回が初めてでした。マシンは、FIA GTワールドカップでマカオの公道を疾走したもの。チームとドライバーは、初期のセッションから速いペースで周回し、パレンテがハンドルを握った55号車の650S GT3がグリッド3番目の位置を獲得しました。

レース当初の路面はドライ。パレンテは3位の座を維持し、最初のスティントではトップのコンビを猛追しました。ピット・ストップの周回で順位が変動し、FFFレーシングのチームは、全体としては4位に順位を落としたものの、Pro-Amクラスではトップで走行。約4時間が経過したところで、雨が降り始め、条件が急速に悪化しましたが、チームはそのままの順位を維持しました。その後、状況が大幅に悪化したため、レッドフラッグが振られてレースは中断。セーフティー・カーに続いて各車が続々とピットインしました。雨の勢いは、レースの後半になるまで弱まりませんでした

レースが再開されると、FFFレーシング55号車の650S GT3は、好位置で走行。トリッキーな条件のなかでも、連続して速いラップタイムを叩き出してPro-Amクラス首位の座を維持し、全体順位が1位のクルマとの差を詰めていきました。マクラーレンGTのヤング・ドライバー、アンドリュー・ワトソンも、初めての耐久レースとは思えない走りを見せ、1周5.543kmのサーキットで速いラップタイムを続けて順位を死守。結局、路面の状態は12時間が経過しても変化せず、最後はカルダレッリがハンドルを握り、クラス優勝と全体4位の位置を確定させました。今回の優勝は今年24回目となるもので、マクラーレンGTにとって、2015年は2012年のレース・デビュー以来の最良の年となりました。

マクラーレンGTマネージング・ディレクター、アンドリュー・カーカルディ(Andrew Kirkaldy)のコメント

「実力通りの強さを終始発揮して優勝したFFFレーシングの皆さん、おめでとうございます。ドライバー全員が立派な仕事をしてくれました。チームのレギュラー・メンバーであるヒロシ(ハマグチ)とアンドレア(カルダレッリ)は、今回だけでなく、シーズンを通じてすばらしい走りをし、厳しい条件下でもスキルの高さを示してくれました。ヤング・ドライバーであるアンドリュー(ワトソン)の運転能力とレースぶりは称賛に値するものでした。マクラーレンGTのヤング・ドライバー・プログラムの一環として、私たちはシーズンを通じて彼を追いかけ、彼のスキル改善に努めてきましたが、この週末は、彼がこれまで経験したなかでもっとも厳しい条件でのレースとなったことでしょう。アルバロ(パレンテ)も、年間を通じて一流のプロとしての力量を示し、今回も、レースでつねに強さを発揮するドライバーであることを自ら証明してくれました。

「セパンで今シーズン24回目の優勝を飾った650S GT3は、今年の2月以降、シーズンを通じて好成績を収め、世界中のカスタマー・チームの成功に貢献してきました。各チームは、全世界のもっとも競争が激しく、過酷なレースで650S GT3を走らせてきました。そのレベルの高さは、私が知るなかでも最高のものでした。そのような状況にあっても、650S GT3はその実力を自ら証明し、すべての大陸のさまざまなレースで、傑出した走りをしてきたのです。

「2016年の最初のレースで、650S GT3はアジアン・ル・マン・シリーズの選手権ポイントで2位との差をさらに広げる必要があるため、休暇期間はごく短くなりますが、私たちは開発プログラムをさらに深化させ、レースで先頭を走るための戦いを続けたいと思います」