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マクラーレンのファクトリー・ドライバー、アルバロ・パレンテがスパ・フランコルシャンで勝利し、選手権ポイントでのリードを拡大

2015.09.08

20159814:00時(英国夏時間)

ベルギーのスパ・フランコルシャンで週末行われたレースはさまざまなアクシデントに見舞われましたが、マクラーレンGTのファクトリー・ドライバーであるアルバロ・パレンテとチームメートのミゲル・ラモスがカスタマー・チームのテオ・マーティン・モータースポーツの一員としてハンドルを握り、1日に2度表彰台を獲得するという好成績を上げました。これにより、インターナショナルGTオープンの選手権ポイントにおけるテオ・マーティン・モータースポーツのリードがさらに拡大しました。また、同じくマクラーレンGTのファクトリー・ドライバーであるロブ・ベルとマクラーレンGTのヤング・ドライバーであるアンドリュー・ワトソンがハンドルを握った同じチームのクルマは、最初のレースでは頻繁に変化するコンディションの影響を受けましたが、2人はこの週末を通じて速いタイムを刻み続け、2つめのレースではポール・ポジションを獲得し、5位に入賞しました。

この週末の最初のレースの予選では、ロブ・ベルが乗る59号車の650S GT3が最前列のグリッドを獲得。そのすぐ後ろの3番目の位置には、選手権の常連であるパレンテとラモスがつけました。本番のレースでは、スタートからベルがレースを支配。ピットに戻り、ヤング・ドライバーの1人であるアンドリュー・ワトソンと交代するまで、ベルは先頭を走り続けました。スリック・タイヤでサーキットに戻った、アイルランド出身の若きドライバー、ワトソンは、難所のコーナーであるオー・ルージュで突然の豪雨に遭遇。最善を尽くしたもののワトソンのクルマはコースを外れて、バリアに衝突。彼の攻勢は早々と終了する結果となりました。一方、パレンテのチームメートであるラモスは冷静にレースを進め、その後に交代したパレンテが猛然と先頭車を追いかけ始めました。

残り時間が少なくなるなか、パレンテは難しいコンディションでも実力を発揮。周回ごとに差を詰めて、瞬く間に表彰台の位置を確保しました。最後の27周目、パレンテが乗る2号車の650S GT3は2位でフィニッシュ。1位との差は、わずか1.421秒でした。このレースの終了時点で、パレンテとラモスはわずか1ポイント差で選手権ポイントのトップの座を維持していました。

2つめのレースの予選は、最初のレースの前、土曜日の湿った路面状況で行われ、ワトソンとパレンテがフロント・ローを目指して激しい闘いを繰り広げました。全長7.004kmのコースの路面が徐々に乾き始めるなか、2人のマクラーレン・ドライバーが交代で最速タイムを計時。路面が乾燥するタイミングを見計らって、ワトソンがスリック・タイヤを装着するというギャンブルに出て、選手権初登場であるにもかかわらず、最終的には予選1位のタイムを記録しました。

本番のレースでは、ベルとラモスがそれぞれテオ・マーティン・モータースポーツの最初のドライバーを務め、2人はスタート時の順位を確保。ピット・ウィンドウが開くと、マクラーレンの2台は予定通りのドライバー・チェンジを行い、両車は堅実な走りを続けました。コースに戻ると、パレンテがトップに立ち、その直後の2番手の位置をワトソンが走行。チェッカー・フラッグが振られた時点では、パレンテがトップでゴールして優勝となり、ワトソンが乗る59号車の650S GT3が2位でフィニッシュしました。しかし、レース後の審議によってワトソンには40秒追加のペナルティーが課せられ、順位は5位に下がりました。

 

マクラーレンGTファクトリー・ドライバー、アルバロ・パレンテのコメント

650S GT3とテオ・マーティン・モータースポーツにとってはまたも素晴らしい週末となり、選手権ポイントのリードを広げられてよかったと思います。どちらのレースでもクルマは申し分のない走りをしてくれました。厳しい条件のなか速いラップで走り続けることができ、2つのレースの両方で結果をしっかりと出すことができました。スパはファンタスティックなレース・コースであり、650S GT3は実力を存分に発揮してくれました。とても安定した走りであり、チームは今回も素晴らしい仕事をしてくれました。その結果、残り2レースの時点で選手権ポイントのリードをさらに広げることができました」

マクラーレンGTヤング・ドライバー、アンドリュー・ワトソンのコメント

「全体的には、いい週末となりましたが、まったく難しいレースでしたし、いいことも悪いこともありました。もっとも、ここで学んだ、たくさんのことは、今後も忘れてはなりません。ロブ(ベル)と一緒に仕事をし、レースの週末には彼の経験から得るものも多くありましたし、このレベルの選手権になると、チームのやり方も違うのだということもわかりました。最初のレースでのリタイアは、本当にがっかりしましたが、選手権のデビュー戦でポール・ポジションを獲得し、最終的に5位でゴールできたのですから、素晴らしい週末の締めくくりと言えるでしょう。このような機会を与えてくれた、テオ・マーティンとチームの皆さんに感謝しています。今は、エイボンタイヤ・ブリティッシュGT選手権の次のラウンドが楽しみです」

 

マクラーレンGTマネージング・ディレクター、アンドリュー・カーカルディ(Andrew Kirkaldy)のコメント

「素晴らしい週末となった、テオ・マーティン・モータースポーツを祝福したいと思います。フロント・ローの獲得、ならびに3つの表彰台を獲得し、アルバロ(パレンテ)が優勝してテオ・マーティン・モータースポーツの選手権ポイントをさらに拡大したこと、ロブ(ベル)とアンドリュー(ワトソン)が5位に入賞したのは、見事な成果と言えるでしょう。しかも、クルマにとってはこれがデビュー・シーズンなのですから。アンドリューは、突然の豪雨に見舞われ、不運なかたちでレースを終えなければなりませんでした。しかし、我々がスパを愛しているのは、このように予測不可能なことが起こるからなのです!」